ブルーサークル、及び世界糖尿病デーとは2008-11-14 Fri 23:58
拡大を続ける糖尿病の脅威を踏まえ、2006年12月20日、国連は国連総会義で、IDFが要請して
きた「糖尿病の全世界的脅威を認知する決議」を加盟 192カ国の全会一致で可決しました。 同時に、従来、国際糖尿病連合(IDF)ならびに世界保健機関(WHO)が定めていた11月14日を 「世界糖尿病デー」として指定しました。IDFは決議に先駆け、”Unite for Diabetes”(糖尿病との 闘いのため団結せよ)というキャッチフレーズと、国連や空を表す「ブルー」と、団結を表す「輪」を 使用したシンボルマークを採用。全世界での糖尿病抑制に向けたキャンペーンを推進しています。 ![]() 引用、参照「世界糖尿病デー公式ホームページ」 みなさん、こんばんわwゆりです^^ よろしくおねがいしますm(_ _)m えと、この時期(10月~12月)、 ピンクリボン(≒乳ガンに関する啓発シンボル)とか オレンジリボン(≒児童虐待予防に関する啓発シンボル)とか レッドリボン(≒エイズ・HIVに関する啓発シンボル)とか いろいろありますけど、どれも荷が勝ちすぎて。。。(;゚Д゚) 以下、ゆりの個人的な覚え書きに近いモノがありますが すこしでも糖尿病やブルーサークルについての啓発の一助になれば、と思います( ̄人 ̄) (↓徐々に追記していきます^^;) 糖尿病、それ自身が健康を害することはない! 糖尿病と診断された所で、痛くもかゆくもない! スポンサーサイト
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